プールはたのしいけど、ちょっとあぶないこともあるよ。
おうちの人といっしょに、大事なやくそくをおぼえようね。
夏になるとプールであそぶ日がふえるよね。プールはとてもたのしい場所。だけど、「ちょっとくらい大丈夫」とおもったときに、おおきな事故になることがあるんだ。
このページでは、プールでじぶんとお友だちの命を守るための、5つのやくそくを紹介するよ。
プールのまわりは水でぬれていて、とってもすべるよ。走るとすってんころりん、頭をうったりプールにおでこから落ちたりすることがあるんだ。
プールサイドはゆっくり歩こうね。
きゅうに冷たい水に入ると、体がびっくりして心臓がドキッとしたり、足がつっちゃうことがあるんだ。
じゅんびうんどうとシャワーで、体を少しずつ水になれさせよう。
プールでこまったときに、すぐに助けてくれるのはおうちの人や監視のおじさん・おばさん。
「勝手に遠くにいかない」「深いところに一人でいかない」をおぼえておこうね。
あそびのつもりでも、おしたりひっぱったりすると、友だちが水を飲んでくるしくなったり、おでこをぶつけてしまうことがあるよ。
「おす・ひっぱる・しずめる」はぜったいにやめておこうね。
体がつかれた、頭がいたい、気持ちがわるい――そんなときは、がまんしないですぐにおうちの人に言おう。
お友だちが「ちょっとへんだな」と感じたときも、すぐに大人を呼ぼうね。
テレビでは、おぼれている人は「たすけて〜!」と大声を出すよね。
でも本当は、声を出すちからもなくて、しずかにしずんでしまうことが多いんだ。これを「しずかな溺水」って言うよ。
もしお友だちがこんなふうにしていたら、「あれ?」とおもって、すぐに大人を呼んでね。
じぶんでとびこんで助けようとしないこと!
いっしょにしずんでしまうことがあって、とてもあぶないんだ。
君がするのは、つぎの3つのうごきだよ。
「誰かきてー!」「おぼれてるー!」と、まわりの大人に聞こえるように大きな声で呼ぼう。
うきわ、ビート板、長いさおなど、水に浮くものや長いものを渡そう。自分がプールサイドに座って引いてあげるとあんぜん。
公共のプールには監視員さんがいるよ。すぐに走って——いや、歩いていって(あぶないからね!)、おしえてあげよう。